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ホームページ制作費用の相場について制作会社が赤裸々に語ります

ホームページ制作費用の相場について

なぜホームページの制作費用には制作会社でこんなに差が生まれるのか、、、その理由はズバリ「人件費をどういう用途で使っているか」です。

高い金額で受けている企業がぼったくっているわけでも、安い金額で受けている企業が手を抜いているわけでもありません。

金額の違いは単に「どういうサービスを提供しているのか」で決まります。見た目は同じように見えても、質が異なることもあるのがホームページです。

今回は制作会社であるわたしたちが具体例を提示しつつ、ホームページ制作費用の相場を紹介します。

✅もくじ
ホームページ制作費用は何で決まる?
ホームページ制作費用の相場を解説
ご自身のニーズに合った制作会社を見つけるために

ホームページ制作費用は何で決まる?

ホームページ制作費用は何で決まる?

冒頭では人件費をどういう用途で使っているかによって費用が変わるとお伝えしました。この章ではそれについて深堀りしていきます。

まず、ホームページ制作は見た目(デザインとコーディングによる開発)ももちろん大切ですが、それと同じくらいマーケティングも重要です。

なぜマーケティングが大切かというと、依頼主様は「課題を達成する手段として」ホームページ制作を検討しているからです。以下で一般的なホームページ制作の流れを見てみましょう。

✅一般的なホームページ制作の流れ

1.マーケティング
→市場・競合の分析
→キーワードの抽出・分類
→ターゲットの明確化
→サイトの構造設計
→キャッチコピー等テキスト制作
→各ページのタイトル、ディスクリプションの設計
→(ドメイン・サーバーの用意)

2.デザイン
→デザイン作成
→写真素材選定
→スマホ用デザイン
→PC用デザイン

3.コーディング
→スマホ用コーディング
→PC用コーディング
→システム(お問い合わせフォーム設置など)
→内部対策
→動作確認

4.公開後の運用
→都度修正やコンテンツの追加
→サーバーやドメインの更新、保守など

例えば「今後はネット上からしっかり見込み顧客を獲得する」という課題を持った依頼主様にご満足いただけるようなホームページを制作するためには、マーケティング部分を詰めて狙った層からの検索流入を獲得し、見込み顧客となってもらう必要があります。

CHECKマーケティングの項目がどれだけ詰めて行われているかで集客できるか否かが決まります。いくらカッコイイデザインのホームページを作ったとしても、見て欲しい人に見てもらえなければ効果は薄いです。

大手の制作会社はこのマーケティングの部分に大きく人件費を割くことが多いです。一般に「ホームページ制作」と聞いて想像するような、プログラミングやデザイン制作に入るまでに数週間・数か月を費やすことも珍しいありません。精鋭チームで総力を挙げて取り組みます。ここにかかる費用が多くなるため、100万円を超える制作費用になるのです。

一方、10万円以下の激安で請け負っている制作会社は、どこかの工程を大きく短縮・カットして費用を抑えなければ採算がとれなくなります。

どちらが悪いとかそういった次元の話ではなく、結局は依頼主様が何を求めているかによります。

もしも依頼主様がホームページからたくさんの新規見込み顧客を獲得したいのであればそれだけの予算をかけなければなりません。

逆に、「名刺の代わり・パンフレットの代わりのホームページ」をネット上にアップしておけばよいのであれば、激安で制作してくれる会社を。もしもデザインをプロに整えてもらいたいのであれば、製作費にデザイン費も含まれている会社に注文すれば、納得のいくホームページが出来上がるでしょう。

ホームページ制作費用の相場を解説

ホームページ制作費用の相場を解説

ホームページ制作費用の相場は、大きく分けて5つに分かれます。多くの制作会社様がいらっしゃいますので、あくまで筆者が肌で感じている物価感です。

激安 ~10万円

ここの価格帯は、テンプレートと、依頼主様に用意してもらった素材を使用して、テンプレートに素材を流し込み、調整すると制作が終わるような仕組みを作ることでスピード納品と激安での制作を可能にしているケースが多く見受けられます。

単に名刺の代わりとなるホームページが欲しい場合などは、ここの価格帯で請けてくれる制作会社で十分な場合も多いでしょう。ただ、スマートフォン対応か、アフターサービスは充実しているのかなどの必要な項目は確認しておきましょう。

【こんな方向けのサービス】
・名刺代わりのホームページを作成したい
・LP(ランディングページ)を作成したい

格安 10万円~30万円

デザインかプログラミングの工程を短縮できるように、ワイヤーやテンプレートを使用して格安で制作を可能にしている価格帯です。基本的な内部対策は行っているところも多く、「地域名+狙いたいキーワード」など、特定のキーワードで上位表示を狙うことも可能です。ちなみに、こうしたSEO対策は別途料金がかかる場合が多いです。

【こんな方向けのサービス】
・個人事業主様のホームページ
・企業のコーポレートサイトを作成したい
・店舗のホームページが欲しい
・問い合わせを増やしたい
・いくつかのキーワードで検索結果の上位表示を狙いたい
・デザインが整ったホームページが欲しい
・ページ数はだいたい10ページくらい

格安~平均的な値段 20万円~60万円

完全オリジナルのデザイン制作であったり、マーケティングを行ったりする価格帯です。ワイヤーやテンプレートを使用することも珍しくありませんが、オリジナリティのあるデザインで、ブログやお知らせ機能など希望する機能はだいたい対応しています。

こちらも「地域名+狙いたいキーワード」などで検索上位を狙う施策を行います。内部調整もしっかり行うイメージです。

【こんな方向けのサービス】
・企業のコーポレートサイトを作成したい
・店舗のホームページが欲しい
・問い合わせを増やしたい
・検索上位を狙いたいキーワードがいくつかある
・完全オリジナルのデザインで作成して欲しい
・ページ数はだいたい30ページくらい

一般~やや高価な価格帯 50万~100万円

売上を上げることにフォーカスし、マーケティングの項目にしっかり時間をかけるイメージです。ページ数が多い場合や機能がやや複雑な場合でも、この金額で対応してくれる制作会社は多いです。

【こんな方向けのサービス】
・見込み顧客を多く獲得したい
・問い合わせを大きく増やしたい
・地域の業界で1番のホームページが欲しい
・ホームページにやや複雑なシステムを設置したい

高価 100万円以上

マーケティングの項目にガッツリ時間をかけて、どう売上を伸ばすか、どうブランディングしていくかなど戦略を練り、その仕組みも合わせてホームページを制作します。例えばリスティング広告やメルマガ、SNSの運用に対する提案であったり、システム開発なども行う会社があります。

【こんな方向けのサービス】
・マーケティングまでパッケージになったサービスを求めている
・ネットサービスを展開したい

おまけ 月額制について

月額制はまとまったお金を払わずに済む制度ですが、契約が切れると公開しない場合や、たとえ毎月の支払いが安くても長い目で見たときに大きな金額となる場合もあります。契約内容はキチンと確認することをオススメします。

自分に合ったホームページ制作会社を見つけるために

自分に合ったホームページ制作会社を見つけるために

まずは、ホームページを作る目的を明確にしましょう。例えば以下のような目的です。

・名刺の代わりになるホームページが欲しい
・パンフレット代わりになるホームページが欲しい
・地域で業界一番のホームページを作りたい
・ネット上からしっかり見込み顧客を獲得したい
・オウンドメディア(ブログなど)が欲しい
・ネットショップを開設したい
・戦略を組んでネットサービスを展開したい

など、依頼主様が抱える課題を解決するための手段としてホームページを捉えてみると、どういったホームページを制作したいのかが明確になるはずです。

そうすれば、自然とホームページ制作費用の相場がわかります。あとはいくつかの制作会社から話を聞いてみて、一番依頼主様が求めている手段に相応しいと感じた会社に依頼すれば、求めているものが出来上がるはずです。

最後に、より依頼主様が求めているホームページを探しやすくなるように、ホームページ(WEBサイト)の種類に触れておきます。

WEBサイトの種類について

【ホームページ】

企業様や個人事業主様が保有するWEBページで、最初に閲覧されることを想定したものです。企業や店舗の紹介をネット上で行う目的で最もよく用いられております。

お問い合わせフォームやお知らせ機能、ブログ機能が付いているものが多く見受けられます。

【LP(ランディングページ)】

ざっくり説明すると、1ページだけの縦に長いホームページです。ある特定のサービスや商品の紹介に用いられることが多いです。

現在企業が良く行っている戦略は、ネット上からの売上が見込める商品のLPを作成し、リスティング広告(お金を払って上位表示欄を買えるシステム)を使用して売り上げを狙うというものです。

しかし、予算を大量にかけることができる企業がどんどん参入してきているため、広告にかかる費用が近年高騰しています。

そしてこの状況は今後も確実に続くので、予算を多くかけられるかけられる企業の寡占となるでしょう。SEO対策やSNS,メールマガジンの運用などに力を入れていく必要があります。

【ECサイト】

Electronic Commerceの略称で、ネットショップのような、インターネット上で商品の売買が成立するサイトのことです。

会員登録機能や商品登録機能、クレジットカード決済機能などが付いています。機能が増えたりセキュリティ対策で行う工程が増えたりするので、必然的に値段は高くなります。

【オウンドメディア】

平たく言えばブログです。近年はGoogleが検索ユーザーが求めている情報に高い評価を与えるようになったため、SEO対策の一環としてのオウンドメディアの価値が上昇しています。

さらに、WordPressなどのCMSの導入によって、マークアップ言語やプログラミング言語の知識が無くても簡単に更新が出来る仕組みが作れます。OPTIMUMで作成するホームページでは、以上のSEOの観点と更新の手軽さから、基本的にWordPressを採用しています。

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